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ACP RECYCLE NEWs vol.4
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産廃と一廃の処理許可があるからわかる
コストメリットとコンプライアンスのバランス
私達は最適な提案を心がけています
≫産廃・一廃の回収事例≪ |
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ACP RECYCLE NEWS vol.4 2021年8月3日 |
廃棄物ご担当者様、環境・CSR担当者様にお送りする
ACPグループ発信のリサイクル推進メールマガジン
1.産廃と一廃の窓口一本化!管理の手間削減!
2.一廃と産廃の仕分けをきっちり行い17%のコスト削減! |
皆さま、暑い日が続いていますが体調はお変わりございませんでしょうか?
ACPグループの営業担当遠藤でございます。
やっとのことで始まったオリンピック。日本のメダル獲得のニュース速報が入ると非常にうれしく感じます。東京開催ですのでテレビ観戦ですが、深夜までは続かないのはありがたい限りです。
さて、今回は産廃・一廃双方の許可を持っている当社だからこそのテーマをお送りします。
ぜひ、事例記事をご覧いただき、自社の廃棄物管理の在り方を振り返ってみていただければと思います。
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トピック① 「産廃と一廃の窓口一本化!管理の手間削減!」 |
「同じ廃棄物だから、一緒に捨てられないのか?」
、というご相談はどんな時もいただくものです。
我々もそうしたい気持ちもあるのですが、産廃と一廃の間には明確な線引きがあり、我々許認可事業者からすると越えることができないものです。
結果として、担当者の煩雑さは増すばかり。トータルのコストで考えてみたところ、現状が最適なのかわからない・・・。そのような中で、ご相談をいただいた事例です。
廃棄物の窓口を一本化!
コンプライアンス・手間削減・効率向上の廃棄物回収を提案!
≫コチラよりご覧ください≪
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トピック② 「一廃と産廃の仕分けをきっちり行い17%のコスト削減!」 |
一廃と産廃を分別をしなければならないものの、煩雑すぎて産廃として一気に回収を提案する業者もいることは事実です。(そういった会社は、分別の手間上に一般廃棄物を回収できない為に、そういった提案になるという背景も。)
確かに手間はかかりますが、一般廃棄物は一般廃棄物として廃棄した方がコストメリットがあるものです。手間とコストのバランスは非常に難しいですが、ご紹介する事例では分別をきっちりと行い、全量産廃として廃棄するよりも17%のコストメリットがある提案ができました。
このようなケースになりやすいのが事務所の片付け仕事です。同様の事案を控えている事業所様は是非チェックください。
一廃と産廃の仕分けをきっちり行い17%のコスト削減事例
≫コチラよりご覧ください≪
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ACPグループが対応可能な廃棄物 |
回収可能な品目の一覧
ACPグループの保有許可情報
回収には次の車両を用いて行います
我々の車両紹介ページ
当社持ち込みでの対応も可能です
お持込みのご案内
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《営業担当より》
今回は産廃と一廃の違いを踏まえて、お客様にメリットを提供できる提案事例をご紹介させていただきました。
確かに廃棄物という点では変わりありませんが、法律で定められている線引きが存在します。コンプライアンスは勿論のこと、上手に活用すればコスト削減・手間削減も可能です。
廃棄物管理業務・コストの合理化に関して、取り組まれている企業様は是非お声がけください。
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ACPグループ
株式会社エーシーピー商事/有限会社 エーシーピー物流
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