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ACP RECYCLE NEWs vol.2
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ACP RECYCLE NEWS vol.2 2021年4月2日 |
廃棄物ご担当者様、環境・CSR担当者様にお送りする
ACPグループ発信のリサイクル推進メールマガジン
1.近隣他社との合積みで車両費28%削減!
2.コンテナをうまく活用して処分費を26%削減! |
皆さま、こんにちは!
ACPグループの営業担当遠藤でございます。
4月に入り春本番です。今年は桜の開花も早く、既に新緑の木々がみられるようになってきました。世間は、未だにコロナ禍が続いています。新入社員歓迎会などで街が賑わう時期ですが、そうもいかないのが実情です。
さて、今回のメールマガジンでは皆さんの最大の関心事である「廃棄物処理コストの削減」です。廃棄物は生産に直結しないがコストのかかるものです。できる限り、コストを抑えたいというのは大半の方々の願いではないでしょうか。
廃棄物は適正処理が前提としてあるので、正直限界はあります。しかし、工夫の仕方でコスト削減は可能です。今回はその事例をご紹介いたします。
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トピック① 「近隣他社との相積みで車両費28%削減!」 |
一つ目の事例は近隣の2社の廃棄物を一つの車両に合積みすることで収集運搬コストを削減することができました。
勿論お客様には排出日を合わせていただくなどの対応が必要となりましたが、その部分をご協力いただくことで3割近い車両費を抑えることができました。
収集運搬費用28%削減事例
≫コチラよりご覧ください≪
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トピック② 「コンテナをうまく活用して処分費を26%削減!」 |
混合廃棄物を排出される事業所における事例です。
廃棄物は適正処理することが前提となりますので、処理方法が変われば費用も変わっていきます。その上で、リサイクル率を向上させる分別は、廃棄物処理コストを削減する上では有効な施策と言えます。
その中で本事例では、廃棄物の処分コストを1/4削減することに成功しました。確かに手間ではありますが、やり方が定着すれば決して難しいことではありません。
処分費用26%削減事例
≫コチラよりご覧ください≪
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ACPグループでは廃棄物処理コスト削減提案をしています |
私達はお客様のご要望と処理方法の最適解をご提案させていただいております。
更にその上で、お客様のご協力いただければ、さらなるコスト削減が可能なケースもあるかもしれません。一度検討をしてみたいというお客様はこの機会にお声がけいただけますと幸いです。
今回、掲載した事例のように、当社のコスト削減提案は、分別精度の向上や回収ルートの最適化といった観点から行います。地域に根差した廃棄物処理業者だからこそできる提案を強みに、お客様により良い価値を提供してまいります。
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ACPグループが対応可能な廃棄物 |
回収可能な品目の一覧
ACPグループの保有許可情報
回収には次の車両を用いて行います
我々の車両紹介ページ
当社持ち込みでの対応も可能です
お持込みのご案内
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《営業担当より》
今回は廃棄物処理コスト削減提案をピックアップさせていただきました。
当社HPでは、3月より様々な提案事例を掲載しています。皆様の事業場と近しい事例もあるかもしれません。
ACPグループの提案事例
「これは自社でも活用できるな」という事例がございましたらお気軽にご相談ください。
引き続きACPグループを宜しくお願いします!
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ACPグループ
株式会社エーシーピー商事/有限会社 エーシーピー物流
〒424-0002 静岡県静岡市清水区山原831-7
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