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ACP RECYCLE NEWs vol.6
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ACP RECYCLE NEWS vol.6 2021年12月2日 |
廃棄物ご担当者様、環境・CSR担当者様にお送りする
ACPグループ発信のリサイクル推進メールマガジン
1.機密文書の処分!ファイルされているものも一緒に処理可能です!
2.事務所の粗大ごみ回収!協業パートナーの強みを生かして提案!
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気が付けば12月。2021年も残り少なくなりました。
海外ではコロナに関する心配になるようなニュースも出てきていますが、日本国内では徐々に本当の日常が戻りつつあるのではないでしょうか。
また、ここ2~3年で、国内の動向も大きく変わりました。半導体の需要過多における、各産業の生産調整の状況。脱炭素をはじめとする環境に対する配慮などなど。しっかりとアンテナを張っておかないと、時代遅れになってしまいそうです。
皆様に価値ある情報を営業の場でお伝えできるよう、情報収集も頑張ってまいります!
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「機密文書の処分!ファイルされているものも一緒に処理可能です!」 |
定期的に大掃除を行うと、処理に困るものは1つか2つは出てくるものです。その中でも機密文書は特に配慮が必要なものです。
機密文書の処理は「溶融処理」をすることが一般的と言われていますが、いざ廃棄のタイミングになりファイル等と一緒に綴じこまれており、選別が必要になってしまうというケースがあります。
当社ではそのような場合でも一緒に処理ができるフローを設定しています。
ACPグループによる機密文書の処理事例
≫コチラよりご覧ください≪
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「事務所の粗大ごみ回収!協業パートナーの強みを生かして提案!」 |
年末、年度末になると必ず大掃除を行い、相応の粗大ごみが発生する場合があります。
どの業者に依頼しても大して変わらないと思われているかと思いますが、粗大ごみの処理には、相応の許認可が必要ですが、それをしっかりと抑えて処理している会社というのは実は限られています。
粗大ごみと言っても一般廃棄物、産業廃棄物、資源物などに分けられます。各種、許認可や処理ができる事業者に依頼することがリサイクル率を上げコストメリットも生まれます。
自社単独で許認可を持っていない場合でも、協業パートナーを上手に活用して回収・処理提案をしてくれる事業者に依頼することが良いでしょう。
分別講習のご要望・ご相談はこちらから
≫コチラよりご覧ください≪
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ACPグループが対応可能な廃棄物 |
回収可能な品目の一覧
ACPグループの保有許可情報
回収には次の車両を用いて行います
我々の車両紹介ページ
当社持ち込みでの対応も可能です
お持込みのご案内
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《営業担当より》
当社も時代に遅れるものかと色々なことに取り組んできた1年間でした。このメールマガジンも、皆様方との接点が生まれる非常に有効なものであったと考えています。
また、社内でもデジタル化に関する取り組みにも着手。覚えることに必死でしたが、いざ使ってみると非常に便利だと感じています。こうやって一歩ずつ進歩しているのだなと。
皆様により良い価値をご提供できるよう、当社は新たな施策へのチャレンジを進めてまいります!
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ACPグループ
株式会社エーシーピー商事/有限会社 エーシーピー物流
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